㈱緑豆製作所

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短歌BOT@asimox330まとめ【BL短歌】

皆様きっとお待ちかねなんてしてないでしょうけど。
一番良く皆様が見ていてくれているであろうBL短歌のまとめです。

今まで一番読まれたのはきっと

「3限目すのこの影を踏み抜いて君帰るまでの銀河鉄道」

ですかねー。

いまだ入れていないものもいっぱいありますがとりあえず今この時までのものをまとめ。
間に1行空いていないのは連作もしくは同一テーマもしくは番いのものです、です。
引用くださる場合は作者名とコピペ、トラバ願います。

《BL短歌》

貸しといた左のカフス返せよな お前が俺を忘れるんなら(友達×友達)
生憎だ、証書片手に笑む君に 涙雨だと言えず僕らは(友達×友達)
この箱に託つけていた「好きです」は、やめにしないか?かわいい弟(先輩×後輩) 
標的は追い抜けなかったその背中 無礼講なら、キックと愛と!(後輩×先輩)
「センセには恒例行事なんだろう?」「紅葉までいる?」「本気でヤメロ。」(先生×生徒)
式の後、呼び出してからがスタートだ。落としてやんよ、先生をテスト!(生徒×先生)
壇上で巣立つ小鳥の歌を聴く、君の目線で後何回を(先生×先生)
見送った後の机にまだ消えぬ英語の苦手な君の告白(生徒×先生)
同じ眼で見られることが悔しくて あなたと見送る、別れない春(先生になって)

校門を右に曲がって君の家 そこにいるのに、そこにあるのに(通学路)
親友もマドンナよりも一番に 君が見るなら風邪も方便(卒業写真)
屋上は誰もいないから好きなのに。「待ってた」なんて、君は卑怯だ。(屋上)
後輩に埋もれる奴の横にいて お前はいつか刺されればいい(帰り道)
3限目 すのこの影を踏み抜いて 君帰るまでの銀河鉄道(渡り廊下)
鍵落ちて誰も帰らぬ理科室に 月だけが知る黒板の「好き」(理科室)

暖かい君の布団に冷や爪先 夢見るように秋を二人で

その声が誰のものだか知らなくて、廊下の角を曲がれないまま 

かがみこみ囁きかける柔い声 けして触れない、だけど狙って 

あの人はそういうふうにできている。だから惚れてはいけないのだよ 

後何歩獲物待ち待ち校舎裏微笑み交わすいたづらの後 

意固地だね、僕の愛なら記入済み 受け入れるまでどうぞお好きに 

「マヨネーズは飯とはいわねぇ」「知ってる」「…食え」「これ、嫌い」「なら食うな」「ヤだ。」 
「この家はまな板すらもねぇのかよ!」悪態すらも君の手の味 

脇腹は絶対駄目と言うことで君の悪魔をあおってみたり

君の目はファインダー越しを許さない 襟首掴んで、ぐいと、唇 

書かずとも色恋禁止、不純、異端。 不可侵と拒む震える彼の声 

午前2時独りでに足の歩む先 どこにいっても面影法師 

写真立て 写る顔には変わらねど 皺刻まれる痛みを知って 

好意とはこんなに恐いものだっけ?暴力、暴言、そして暴発 #tanka #jtanka #短歌

雑踏に「誰も見てない?」君の手は甘さもそろそろ控えめ越えて 

この日ならバレるようにと秘密裏に 夢にまで見た4月1日  #百合短歌

喉潰れ、もう抱けなくなる前に、放て石火矢!…やっと届いた。 

薔薇を描くお前はきっと選ぶだろう 「赤い絵の具」をその為だけに 

せっかちなお前らしいな、待てない、か。どうせ死ぬのにそれまで待てんか。 

抱きしめて…寄せる唇…「エイプリル!」騙されたことに安心してる 

すきま風寒がる君とホッカイロ 邪魔ではあるが放したくなく 

謀(はかりごと);笑い上戸の吐き下手に「仕方ないな」と役得顔で

やぁ君か、調子はどうだ。…そりゃいいな。そういえば君、あの子、どうした。

腐敗した世界のなかのありふれた出会いだとただ決めつけていた

義理なればもういらないよと突き返す。その封筒に僕がどれだけ

提案は「君の所有権一年」を 頷くことは決定事項

渡された手書きの地図は役立たず 行かせる気など毛頭無いね

飾りない部屋に捨つるる首筋の きらびやかさに影もよろめく

僕だけが悶え死ぬのはもう嫌だ 巻き添えならば君じゃなくても

悔しいや君と居たいがもうだめだ 視界くらんで就寝時刻

檻の中連れ出してなど望まない 君の指から水飲めるなら

許すけどこの次はない。覚えとけ午前3時のメール着信

傷つけて騙し騙して殴りあい 痛い間だけ素直になる

十年も待てば恋路の日和ありあの若造も三十路と四十路

もう会えぬ、会えば必ず、食い潰す 苦悩する人愉しげな人

窓閉める その手を握り抱きしめる まだ逃げるなら首をこの手で

どうしても足りないものはなんだろう 一人ひとりが二人ではない

望みたる全ては手には入れらねど 君を捉えた風呂水の桶

ひたひたと足音がすると思ったら 窓辺に月が誘いに来ていた

いつまでも縮まらないねセーターは 夏にもなれず立ち止まるから

僕らには皮膚があるからできること手を握ったり濡らしあったり

君乗せてかける自転車走るのは 雲の峰までつづく坂道 

伸ばした手を避けて思う大丈夫今はもうちゃんと嫌われている
寂しくてウサギみたいに死ねるならきっと君はもうかまってくれない

同じもの食べる夕げに頼まれた缶ココアだけ別の袋で
今はいい意味を違えていて欲しい溶けないチロルの花首飾り
その後に分け合うチロル一番のお気に入りだけお兄ぃ、食べてよ

ただいまと言うればおうと応じれど振り向きもせぬ爪切りの音
血の通う背骨に冷えた手を添えて同じセイ持つ人のすること

今僕が倒れ込むから街路木のツツジ鼓膜を破いておくれ

青年は履歴書膝に乗せ並べて君はもう降りてしまう駒込
安寧をたたえて揺らぐ貨車に燐目を閉じぬ学生の瞬き

あふれでてもう戻らないこともあるシナプティック、シナプティックシュガー

あれ、はとどばといれてなかったっけ。
新発見ですね。

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